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Home > Adobe Spry > Adobe Spryを利用する方法(1.6対応)

Adobe Spryを利用する方法(1.6対応)

2007年 10月 1日に、Adobeのフレームワーク「Spry framework for Ajax(Spry)」がバージョンアップし、1.6 prereleaseになりました。

それに伴い、Spryの利用方法が若干変わったので、ここで改めて紹介しておきましょう。以下のようにします。

まずは、Adobe LabsのWebサイトを訪れて、ファイルをダウンロードします。この時、「Adobe ID」というアカウントが必要になりますが、無料で取得できるので、もしまだでしたら登録手続きをしておきましょう。

»Adobe Labs - Spry framework for Ajax

Screenshot 02

ダウンロードして、ファイルを解凍すると次のようなフォルダ群が展開されます。

articles
各種マニュアルが掲載されています
css
マニュアルなどで使われている CSSファイル
data
サンプルで使われている XMLファイル
demos
Spryで作られたデモが格納されています
dreamweaver
Dreamweaver CS3用のアップデータが含まれています
includes
Spryの本体が格納されています
includes_minified
ライブラリファイルが、改行などを除いて、ちょっとサイズを小さくして収められています
include_packed
ライブラリファイルを「pack」という、暗号化のような状態にしてさらにサイズを小さくしています
samples
各種サンプルが格納されています
widgets
各種ウィジットがサンプルと本体ファイル、CSSファイルとともに収められています

といった具合に収められています。これまではライブラリ本体が含まれているフォルダが、「includes」フォルダしかなかったのですが、新たにサイズを小さくした「minified」と「packed」が追加されました。このフォルダには、widgetsフォルダ内のJavaScriptファイルも同梱されています。

そのため、開発に必要なフォルダとしては「includes」と「widgets」のセット、または、少しサイズを軽くしたいなら「include_minified」、もっと軽くしたいなら「include_packed」といった具合に、いずれかを選んでコピーすることになります。ただし、minifiedなどはプログラムを自分で改造したりすることはできなくなります(できないことはないが、非常にやりにくくなります)

後は、自分で作ったファイルで、使いたいSpryの機能に応じて

<script type=”text/javascript” src=”spry/SpryEffect.js”></script>

などと参照すれば準備完了です。

ウィジットを使う場合は、「include_minified」や「include_packed」には CSSが含まれていないため、自分で暮らす名などから必要な CSSを作っていくか、または「widgets」フォルダ内に収められているCSSを元に、オリジナルのCSSファイルを作ると良いでしょう。

以上が使い方になります。「article」や「sample」などを見ながら、是非使ってみましょう。

»関連エントリー:Adobe Spry

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