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Home > ライブラリ > フォームチェックをスマートに行う『fValidator』

フォームチェックをスマートに行う『fValidator』

図:fValidator

Ajax(JavaScript)で行う代表的なことの一つに「フォームのチェック(バリデート)」があります。
Adobe Spryを初めとした、各種のライブラリでも同じような機能が実装されていますが、なかでも「fValidator」はおすすめです。

次のように利用します。

まずは、配布サイトからファイルをダウンロードしましょう。

»fValidator - An open source(free) unobtrusive javascript tool for easy handling from validation

ページの一番下に「packed version」と「full version」があるので、好きな方をダウンロードします。
また、このライブラリは「mootools」というライブラリを利用しているので、こちらもダウンロードしましょう。

»mootools - home

オプションを選んでダウンロードできますが、ここではすべてにチェックを入れてダウンロードした方がよいでしょう。

そしたら、ファイルを適当な場所にコピーして次のようにして取り込みます。


<script type="text/javascript" src="_js/mootools.js"></script>
<script type="text/javascript" src="_js/fValidator.js"></script>

そして、フォームを作成してid属性を付加します。


<form id="form1">
...
</form>

そしたら、<head>要素で次のようなスクリプトを記述して、対象のフォームを指定します。


<script type="text/javascript">
window.onload = function() {
var myValidator = new fValidator('form1');
}
</script>

これで準備完了です。チェックをしたいコントロールにはclass属性を次のようにして追加します。


class="fValidate['required']”

これで、自動的にフォームの必須入力チェックが行われます。
有効になったコントロールは背景が黄色くなります。
図:fValidator_1

もし、未記入のままフォーカスをはずそうとすると・・
図:fValidator_2

このようにコントロールが赤くなって、エラーメッセージが表示されます。正しく記入すると・・
図:fValidator_3

という具合に青く変わります。
この他にも、数値のチェックや電話番号のチェック、メールアドレスやパスワードなどの「確認のためにもう一度記入してください」といったチェックも行うことができます。
ただ、エラーメッセージが英語だったり、色などがあらかじめ決められているため、少し扱いにくいかも知れません。

先ほどダウンロードするときに「full version」というのが選べますが、こちらを選んでダウンロードすると、JavaScriptのコードを見ることができます。非常に分かりやすくかかれているため、メッセージや色などは簡単に変更することができるでしょう。また、よく見ると各種確認も正規表現で行われているので、処理を追加したりするのも簡単にできそうです。
ぜひ、便利に使ってみてください。
»fValidator - An open source(free) unobtrusive javascript tool for easy handling from validation

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